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はじめまして 私は23歳女性です。 6月頃に口があまり開かなくなり口腔外科に行きました。 口腔外科にて口を開けて頂き、口は開く様になりましたが、顎関節付近の痛みが少々あります。(我 慢できる程度の痛みです) 噛み合わせがあまり良くなく、顎の上下のバランスもよくありません。(受け口ぎみ) 恐らく噛み合わせで顎関節に負担がかかっているのでは?との事です。 口腔外科の先生は矯正をして顎変形症の手術をした方がいいのでは?との事です。 以前にも歯医者で同じ事を言われました・・。 時間・費用等がかかるので、治療するかしないかは本人の判断に任されてます。 『健康保険が適用される矯正は適用外の矯正に比べるとあまり良くない。健康保険適用範囲の治療し かできない』と耳にしました。 顎変形症の手術前後の矯正は健康保険が一部適用される様ですが、 健康保険適用の矯正と適用外の矯正とで治療方法・装置の違いや差はあるのでしょうか? 顎変形症の保険適用矯正というのは、一般の矯正に保険が適用されるのでしょうか? それとも健康保険様の矯正があるのでしょうか? また健康保険適用で目立たない矯正はあるのですか? お忙しいと思いますが宜しくお願い致します |
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診察してみないと、本当に手術が必要かどうかはわかりません。顎関節の痛みは一時的なこともあります。また,矯正治療だけでかみあわせを治すことができるかもし れません。矯正専門の先生の間でも,治療方針は若干異なります。 一度、相談に来てみて下さい。保険適用ですから1000円程度の費用で済みますし。遠方であれば、近くの先生を紹介します.以下に御質問にお答えします。 顎変形症の手術前後の矯正は、都道府県の認可制の健康保険適用となっており、だれでも健康保険が適用されるわけではありません.都道府県の認可を受けた先生しか、保険診療ができないことになっています。顎機能診断装置が整った施設で、かつ、学会認定医など矯正臨床経験のしっかりした 先生が認可されています。 顎変形症の手術前後の矯正では、金属のマルチブラケット装置が認められていますが、セラミック製やプラスチック製は適用外と解釈されるため,装置の種類に差があるといえます。ただし,プラスチックと金属のコンポジット製(クリアブラケット)は、当院では健康保険に適用しています。これは、目立ちません。解釈の仕方で良心的に適用にしています。表から全く見えないリンガルブラケットを使用する場合は健康保険の適用外となります。この場合100万は超えると思います。 また、その先生の治療方法が、健康保険の方法よりも優れている場合もあります。治療の進歩で手術前の矯正治療は短くできるようになってきているため、従来の健康保険では採算が全くあわないため、自費診療にしている先生もおられます。その場合、手術までは半年もかからないでしょう。 |
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