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外科矯正

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顎変形症(がくへんけいしょう)について

顎変形症とは

極端な受け口や出っ歯などで顎の大きなずれによって噛み合わせが悪くなり、歯列矯正だけでは治療が難しい場合に診断されるのが顎変形症という病名です。大きな顎のずれのある悪い歯並びを歯列矯正だけで治すと歯や歯茎に負担がかかります。そのため歯列矯正と顎の位置を下げたり、出したりする外科処置の両方を行って噛み合せを治します。顎のずれを治す外科処置を一緒に行うことによって歯並びだけでなく、変形している顎の形を治すことができ、バランスのとれた歯並びや顔の形にすることができます。

  • あごが大きく前に出てしまっている
  • あごが大きくひっこんでいる
  • あごが左右にずれている
  • 上下のアあごの大きさが合っていない

顎変形症には上記のような症例が考えられます。

顎変形症によって口腔の機能に大きな問題があると判断された場合は、通常の矯正治療だけでなく、外科手術も併用して行う必要があります。

治療方法について

通常の矯正治療だけでは土台となるあごを動かせません。そのため、あごの中で歯をきれいに並べることはできますが、顔の中心やあごが歪んでいるなどの根本的な解決はできません。骨切除手術によって土台となるあごの骨を切る顎変形症の治療を行えば、咬み合わせに無理のない位置に骨を動かすため、あごの骨のズレが軽減します。
通常の矯正治療ではできない矯正を可能にします。ご自分が顎変形症かもと思われる方はぜひご相談ください。

顎変形症治療の対象年齢

顎変形症手術はあごの骨を移動させる手術です。そのため、原則として骨の成長が終了した年齢以降の人が対象になります。
おおよそ男性17才、女性16才からですが、30~50歳代でも手術は可能です。
入院期間は国内最短で3~5日間です。手術年齢は柔軟に対応しますので、詳しくはご相談ください。

顎変形症と診断されれば、健康保険が適応されます

通常の矯正治療では難しい症例でも、保険適用の外科矯正を行えば美しい口元に生まれ変わります。
あごが大きく出てしまっている、またはひっこんでいるこのような症状がある場合、あごの骨を外科的に手術で切って動かす外科矯正を行うことが症状改善のために必要となります。手術が必要になりますが、通常の矯正治療では難しい症例でも大きな治療効果が期待できます。
治療は外科矯正の手術だけを行うのではなく、通常のワイヤーを使った矯正と組み合わせて行います。また、保険適用であるため、比較的安価で治療を行えます。

口唇裂・口蓋裂(こうしんこうがいれつ)について

口唇口蓋裂とは先天性の病気のひとつで、生まれたときから、唇(口唇)や上あご(硬口蓋)、のどちんこ(軟口蓋)がつながっていない状態のことを言います。日本では約500-600人に1人の確率で生まれます。

割れ方(裂)にも種類があり、唇のみがつながっていないお子様(口唇裂)、唇と歯茎がつながっていないお子様(唇顎裂)、のどちんこのみがつながっていないお子様(軟口蓋裂)、のどちんこだけでなく、上あごにもつながり忘れがあるお子様(口蓋裂)、そして割り合いとして最も多い口唇も口蓋もつながっていないお子様(唇顎口蓋裂)がいます。

口唇裂・口蓋裂の原因

口唇口蓋裂が発症する原因は不明ですが、適切な治療を行なうことでほとんど障害は残りません。

口唇裂・口蓋裂の問題点

大きくわけて4つの問題点があります。

  • 口唇裂のあるお子様には、唇のかたちと役割の問題(口唇の審美的および機能的問題)があります。見た目がつながっていないだけでなく、唇の動きに関わる筋肉もつながっていません。
  • 授乳(哺乳)の問題があります。口蓋裂のあるお子様は、のどの奥を閉じることができず開いてしまっているため、口の中で空気をためて陰圧をつくることができません。その結果吸う力が弱く母乳をうまく飲むことができません。
  • ことば(構音)の問題が1歳6ヵ月頃から生じてきます。これも口蓋裂のあるお子様に生じ、息が鼻から漏れた声になるという問題があります。
  • 歯並び(歯列不正)の問題が唇顎裂、唇顎口蓋裂のお子様に生じてきます。歯茎同士がきれいにつながっていなかったり、その部分にもともと歯がなかったりすることが原因です。
治療法について

口唇裂・口蓋裂のお子様の健全な成長が最終的な治療目的です。そのため、実際はお子様の成長に合わせて治療します。
口唇のかたちと役割の異常に対して手術によって唇を形作ります(生後3、4ヵ月頃に全身麻酔下にて口唇形成術を行います)。また、口唇形成前には、テープなどを用い、分かれている唇を寄せる治療も行います。また、その後も、鼻、唇の歪みや傷痕が残る場合は、修正手術(外来局所麻酔下ならびに全身麻酔下にて口唇外鼻修正術)を小学校入学前や、高校生の時に行います。(口腔外科)

重度の受け口について

受け口(下顎前突)は、下の歯が上の歯より前に出ていて、咬み合せが反対になっている状態の事を言います。
下顎に大きな変形がある等重度の受け口の場合は、外科的矯正治療が必要なケースがあります。
外科的矯正にて下顎の土台を正常な位置に移動すると同時に、歯並びも治していきます。
顎の骨の位置が正常に戻り口元がより自然な状態になる為、顔の見た目の美しくなります。

インプラントを用いた矯正

矯正治療用に作られたインプラントを顎の骨に埋め込む治療法です。インプラントを固定減とするため、通常の矯正治療では困難なケースでも歯の動きに自由度があります。また、治療期間の短縮や顎を切るなど外科手術が必要な患者様にも対応できます。

メリット
  • 治療期間が短くなります。
  • 矯正装置を使用せずに済みます。
  • むし歯のリスクが少ないです。
  • 動かしたい歯のみの治療が可能です。
デメリット
  • 長持ちしないことがあります。
  • 器具が折れたり、破損することがあります。
  • 麻酔をする必要があります。
  • 骨格が安定する16歳ぐらいまでは治療ができません。

外科矯正に関するよくある質問

なぜ外科手術が必要なのですか?
成長期における顎の成長が過剰あるいは不足した症例で、一般的な矯正治療では改善不可能と判断された場合に外科手術を併用して矯正治療を行います。
外科手術の時期はいつがよいですか?
一般的には成長の終了した時期(男性は18歳、女性16歳)以後に手術が行われます。
痛みを軽減する方法もありますので心配な方はご相談ください。
手術はどの医院でも行えますか?
手術は当院と提携している歯科口腔外科で行います。
具体的にどのような手術をおこないますか?
上顎の骨の手術、下顎の骨の手術、部分的な手術、矯正治療を補助する手術などを併用して行います。
治療の期間や治療費は?
矯正治療と外科手術はいずれも健康保険が適用されます。症状によりますが、例えば矯正治療は20~30万、外科手術費は15~30万位とお考えください。
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